蚊に刺されやすい血液型と今すぐできる対策方法

虫刺されした女性の足の画像

家族の中でも一番に刺されるなど、同じ環境にいたとしても刺されやすい人が特定されているような特徴があります。

血液型によって異なるなんてことも言われていますが、都市伝説の域を超えないのも事実。

では蚊に刺されやすい人には、どんな共通点があるのでしょうか?

蚊に刺されやすい人の特徴

花の蜜を吸っている蚊の画像

蚊は色覚が白と黒の2色しかありません。その中でも濃い色のところをめがけて進むと言われています。

白色のように光を反射するタイプではなく黒色のように、色を吸収する服を着ていると好まれやすいとのこと。

そもそも、どんな蚊でも刺してくるというわけではなく、普段は樹液や花の蜜などを食事としています。人を刺す蚊は雌限定で、しかも産卵する際の短い期間に限ります。

蚊が卵を産むにはかなりのエネルギーが必要となります。花の蜜や樹液だけでは足りず、高カロリーで栄養が豊富な人間の血を求めるために産卵の時期になると、蚊の雌は血を求めて攻めてくるわけです。

産卵をする雌の蚊は、人間が排出する二酸化炭素や体温と湿度、さらには汗に含まれているアセトンや乳酸などに反応するのではないかと言われています。

こうした人が刺されやすい特徴を持っていると言えそうです。

蚊は体臭や汗に引き寄せられる

汗を拭く女性の画像

二酸化炭素の排出量が増えるスポーツの直後や、太り気味で体温が常に高く、汗をかきやすい体質をしている人、さらには妊婦や赤ちゃん、飲酒をした後の基礎代謝が高い状態の人というのは、蚊のターゲットとなりやすいのです。

蚊は色でも反応をしますが、一番は体臭や汗、二酸化炭素などに注目をしてくるんですね。

これ以外では化粧品や香水などに配合されている化学薬品の中からも蚊を引き寄せるのに十分な効果を発揮するものもあります。

蚊は血液型による違いの判断は難しい

人の血を吸う蚊の画像

このように蚊に刺されやすい人にはそれなりの特徴が見られます。ですが、科学的に蚊を引き寄せる成分というものが、なにかは解明がされていないのが現状です。

研究者の間では、血液型における刺され方の違いを数多く研究していますが、血液型が違うからといって蚊の血液行動に何等かの変化があったとは言いにくいと報告されています。

現状では、O型の人が刺されやすいというのが一般的になっていますが、こちらに関しては、専門家の間でも意見がわかれています。

実験の報告では、O型の人のほうが蚊に刺されやすいというデータがあるのですが、完全に関係性を明らかにできるところまでは信憑性があるわけではないのです。

蚊に刺されやすい人の特徴について紹介しました。普段の生活から考えると「ちょっとおかしいかな?」と思うことも少なくはありませんよね。

ですが血液型に関しては、いまのところ関係性を証明するようなデータはありませんから一概には言えないというのが現状です。そこを踏まえたうえで、どんな対策をするべきかを考えておきましょう。

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