子供も大人も蚊で腫れる3つの原因と対処法

蚊の画像

に刺されると、かゆみもそうですが同時に赤く腫れる症状が発生します。かゆみばかりが気になってしまいがちですが、実は腫れる状態も要注意なのだとか。

蚊によって腫れると言っても、様々な原因が考えられるようです。ではその原因とはいったい何なのでしょうか?

蚊に刺されてアレルギー反応がでるケース

蚊に刺されている女性の画像

蚊に刺されて腫れる理由として、「アレルギー反応」が挙げられます。

蚊に刺されたとき、通常は3日程度で腫れやかゆみは引いていき、治っていくものです。ところが、腫れが1週間を経過しても引かなかったり、患部が化膿して痛みもある場合は、アレルギー反応が心配されます。

蚊の腫れが1週間も続くとは通常は考えにくいので、腫れがひかずに痛みが続くようならば違う原因が腫れを作っているのではないかと考えておきましょう。アレルギーの反応の強さは人によって大きくことなるので、遺伝などの体質も関係してきます。

赤ちゃんや幼児は、大人とは違い刺された経験が浅い関係で、反応が出るまでに1日以上が必要となるケースも多いと言われます。アレルギー反応が強く出ると全身症状が発生することもありますので、要注意です。

蚊が持っているウイルスが同時に悪さをしている

蚊に刺されて腫れる場合、「ウイルス感染」が関係している場合も見られます。

これは蚊が媒介をするのではなく、成人のおよそ90%の人が感染をしているのではないかと言われるほど、多くの人が関係しているウイルスです。

蚊に刺されたときに、EBウイルスに感染していると、このウイルスに対しても体の免疫機能が過敏に反応するために、通常とは違う腫れが発生するのだと言われます。

いつも以上に大きく腫れたり、腫れが長引くなどの異常を確認できたら、ウイルスが影響を与えているかもしれないという点を考慮に入れておきましょう。

蚊に刺された場合の正しい対処法

ブヨの画像

蚊に刺されたと思っていたけど、腫れる症状があまりにも重いときには違う生き物に刺されている可能性を疑いましょう。

たとえば、ハエに似た形をしている「ブヨ」は家で刺されることは少ないですが、ゴルフ場やバーベキュー場などで刺されるケースが確認されます。

時間が経過すれば治ると思いがちですが、ひどくなるケースも多く報告されているので安易に考えるのは禁物と言えるでしょう。

救急箱を持っている男性の画像

蚊に刺されて腫れる症状が見られたら、どう対処をしていくべきでしょうか。

蚊にさされたら、まずは患部を冷やしてください。刺された箇所をすぐに冷やすことができれば、痛みやかゆみという症状を和らげる効果が期待できます。

患部を冷やしたら市販されている虫刺され用の薬を塗りましょう。ここで注意したいのが、含まれている成分を確認するという点です。

ステロイド剤が含まれているのは、炎症を抑える効果があります。一方、抗ヒスタミン剤が含まれているのは、かゆみを抑えるという効果がみられます。

どちらを選ぶのかは、個人で判断をせずに必ず薬剤師などに相談をして選ぶようにしてください。

蚊に刺されて腫れる症状が見られたら、どういった原因が考えられるのかについて見ていきました。腫れはすぐにでも治したいものですから、原因を知り対策を考えていきましょう。

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