蚊に刺される人必見!かゆみを止める方法

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蚊に刺されると、我慢することが難しいほどのかゆみに悩まされますよね。通常は数日も経過すればかゆみも、腫れも落ち着くのでその時だけ我慢できれば問題はありません。

ですが蚊に刺されたときのかゆみは、長引くとちょっと厄介ですよね。そこでかゆみを抑える方法を知っておき、日常生活に活用させていきましょう。

蚊に刺された後にかゆみが生じる理由

蚊の画像

蚊に刺されたときに生じるかゆみは、蚊が刺していることを人間に気付かれないようにするために出す唾液に関係してきます。

刺したときに唾液を体内に注入すると、それが麻酔の役割を果たし、刺されたことに気付きません。

唾液が体内に入れば、体は異物が侵入してきたと察知して防御態勢を取ります。

防御態勢を取ることによって、刺された患部周辺が赤く腫れてきます。このときに「ヒスタミン」と呼ばれる神経伝達物質の活動が活発になり、神経を刺激するのです。

ヒスタミンが神経を刺激するので、「かゆみ」が知覚されて、蚊に刺されたとこがかゆくなるのです。

蚊に刺されたかゆみを抑える方法

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蚊に刺されたときのかゆみを抑えるには、「ヒスタミン」の分泌を少なくさせるのがポイントと言えるでしょう。

まずは刺された患部を流水で洗っていきます。洗うときには冷水がおすすめ。

ぬるめのお湯を使うと血行が促進されてかゆみが増してしまうので、できれば冷水を当ててかゆみなどの感覚を麻痺させましょう。

それが終わったら、市販されているかゆみ止めの薬を塗るという作業を行います。かゆみを抑えるための王道ともいえる対策方法であり、アウトドアなど出先で刺されたときにも効果を発揮してくれます。

蚊のかゆみ止めに含まれる成分

かゆみ止めの薬は、かなりの種類が市販されておりどれを選んで良いのか分からなくなりますね。実は、かゆみ止めに含まれている有効成分というのはほぼ決まっています。

ひとつは「抗ヒスタミン剤」、もうひとつは「ステロイド剤」の2種類です。さきほど出てきたヒスタミンという神経伝達物質の分泌を抑えるという目的のために使われるのが、「抗ヒスタミン剤」です。

つまりかゆみを神経に伝える役割を果たす物質、そのものの発生数を抑えようとする働きを持ちます。

かゆみを止めたいのであれば、抗ヒスタミン剤が配合されている塗り薬を使うのがベストでしょう。

ぶりかえすかゆみを抑える方法

かゆみ止めの画像

一旦かゆみが止まって治ったかにみえても、蚊による刺されはぶり返すことがあります。ぶりかえすと、さらにかいてしまい症状を悪化させる原因にもなりますので、しっかりとした対応をしておかなければなりません。

蚊に刺されたときのぶりかえすかゆみを抑えるには、炎症を落ち着かせることが一番大切です。そのときに用いられるのが、「ステロイド剤」です。

炎症を抑える薬として、ステロイド剤は大きな注目を集めていますが注意する点も多いので、薬剤師の説明をしっかりと聞いて処方するようにしてください。

蚊に刺されたときに生じるかゆみの対策について紹介しました。普段の生活に密接に関係していますので、しっかりと対応をしていく必要があるでしょう。

春から秋にかけて、蚊に刺されるシーンは増えていきますので、かゆみをどう抑えるかを知っておくことは大切ですよ。

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