ブヨに刺されたときに行なってほしい2つの対策

ブヨの画像

ブヨに刺されると、激しい痛みやかゆみが同時に起こり、2倍以上に赤く腫れるので見た目も嫌ですよね。山や川でバーベキューをすると高い確率で遭遇するので、厄介でもあります。

そんなブヨですが、どんな対策をすれば刺されるリスクを減らせることができるのでしょうか?

ブヨに刺されたときの基本的な対策

ブヨに刺されたときの対策として、応急処置は必ずする必要があります。毒液を体内に多く侵入させたままにしておくと、酵素毒が威力を発揮して激しい痛みやかゆみを伴うようになります。

厄介なことに、ブヨに刺されたとしても唾液の中に麻酔と同様の作用の物質が入っていますので、刺された直後は痛み等は感じずにわかりません。

それでも、目に見えるようなところで刺されたなどすれば、応急処置が可能となります。

まずは流水で洗い流し、患部をツメで思いっきり絞って毒を出します。かなりの激痛が走り子供であれば泣き叫ぶ可能性もありますが、これを放置しておくとその後大変な状況となりますので、しっかりと実施します。

毒液を絞り出せたら、患部を消毒して氷や保冷剤で冷やします。冷やすことによって、神経が一時的に麻痺しますから痛みやかゆみといった症状を知覚しにくくなります。

このような対策をしたら、様子を見て症状が悪化するようでしたら皮膚科へ相談してください。

ブヨに刺されたら患部を温めるのも効果的

ブヨに刺された腕の画像

ブヨに刺された対策として、患部を「冷やす」とありました。ここは専門家の間でも意見が分かれており、冷やすと逆に痛みがましてしまうので、絶対にしてはいけないと指摘されることもあるのです。

逆に冷やすのではなく、温めると毒の効果を軽減させられるのだとか。酵素毒は熱に弱いという性質があるので、44℃以上のお湯を患部に当て続けると、体内に入り込んだ毒をも分解させることができます。

これを使えば、体内に入り込んだままの毒も分解できるので、対策として成り立つのです。もちろん温めたとしても、すべての毒を分解できるわけではなく、症状が出てしまうときもあります。

悪化するようでしたら、皮膚科へ相談することを忘れないように。

ブヨに刺されたらハッカ油の虫よけスプレーも効果的

虫除けスプレーの画像

ブヨやアブの対策として、ハッカ油の虫よけスプレーを使うことが推奨されています。このハッカ油は虫が嫌うニオイを発しているので近づいてこなくなります。

自宅で短時間で作れるようですが、配分をしっかりとしておかないと虫よけとしての効果が薄くなってしまうともいわれます。最初は市販またはネット通販で販売されている、ハッカ油の虫よけスプレーを使いましょう。

使うときは、靴や靴下、肌着などに垂らしてください。直接肌につけると、体質によってはかぶれてしまったり、熱を帯びるなどの異常が発生してしまいますので要注意!

ブヨに刺されないための対策

登山する三人の画像

ブヨに刺されないためには、「肌の露出を避ける」という対策が必須です。ここをしっかりと守っておくだけでも刺されるリスクは極端に減ると言って良いでしょう。

特に注意したいのが、「足」です。低い場所が一番刺されるので山のぼりや、川の近くでバーベキュー、キャンプをするときには、必ず長ズボンを着用するようにしてください。

アウトドアの時期に長ズボンは抵抗がありますし、暑いと感じるかもしれませんが刺された後のほうが厄介なので、暑くても我慢してジーンズを着用しましょう。

服の色は、できるだけ明るい色を身に着けましょう。黒や赤、青などの色にブヨは反応しやすいようですから、白や黄色、オレンジなどを選ぶようにしてください。

ここではブヨに刺された後と、刺されないための対策について紹介しました。レジャーシーズンになると、ブヨへの関心は高くなりますし、刺されるリスクも増えます。

刺された後の痛みやかゆみは尋常じゃありませんので、できるだけ症状を軽くできるような対策を覚えておきましょう。

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