韓国や国産キムチに寄生虫?人体への影響と症状について解説

キムチの画像

韓国が原産と言われ日本でも人気が高い食品が「キムチ」ですね。

 

ほどよく発酵されているものは、酸味が良く朝食にもお酒のおつまみにも最適だと言われています。

 

そんなキムチですが、寄生虫が存在していると疑惑が持ち上げられています。

 

中には重篤な症状を見せる例も報告されているので、油断することは出来ません。

輸入されたキムチに寄生虫がいる可能性が高い

最近になって、輸入されたキムチが寄生虫の原因ではないかと言われているタイプがあります。

 

それが「有鉤嚢虫(ゆうこうのうちゅう)」という寄生虫です。

 

この寄生虫は、ブタやイノシシの筋肉に寄生をしており、宿主が摂取する栄養を補給しながら成長をしていきます。

 

実は、このブタやイノシシは中間宿主であり終宿主に食べられるのをじっと待っているんですね。

 

ブタやイノシシの終宿主は当然人間も当てはまります。調理時に加熱が十分でない状態で摂取すると、感染する可能性があります。

 

感染すると体長は3mにも及びかなり大きな寄生虫に成長します。

 

キムチに潜んでいる寄生虫について

キムチの寄生虫の画像

キムチには豚肉を使用していないのに、どうして有鉤嚢虫が入っているのか。

 

これについては研究が行われていますが、未だにハッキリとは分かっていません。

 

ただ寄生されている人の体内では、有鉤嚢虫が虫卵を産んで糞便として排泄されます。

 

すると水や食物が汚染されて、その汚染された食物(野菜など)や水がキムチを作る材料として使われているのではないかと言われています。

 

ただキムチを食べたときは、豚やイノシシのように中間宿主を介することなく、直接虫卵を体内に取り入れることになるので、「嚢虫」という幼虫の状態で人体に寄生をします。

 

この嚢中はまだまだ小さいので、人体の様々なところに移動をして、もし脳や眼に寄生したら神経嚢虫症という重篤な症状になります。

 

日本でもキムチの寄生虫が報告されている

お腹を抑える女性の画像

実際に日本でも、海外から取り寄せているキムチを毎日のように食べていた人が、頭痛や吐き気などの症状が出て病院に行ったところ、嚢虫が脳に寄生していたという事例も報告されています。

 

CTスキャンで頭部を撮影してみると、黒い点が脳のいたるところに現れています。

 

これは寄生虫によってできた腫瘤陰影であり大きく腫れているのです。

 

すると体のいたるところではマヒが見られるようになり、日常生活を満足に行うことはできません。

 

キムチの寄生虫を食べない予防法

キムチを持つ人の画像

キムチに存在する寄生虫で、一番気をつけなければならないのが有鉤嚢虫です。

 

しかし加工されているキムチからそれを見分けるのはとても大変。

 

そのため予防はとても難しいのですが、流行している地域で作られているキムチなどは食べないようにすることが一番です。

 

豚肉から寄生されることもありますから、こちらは加熱をしっかりとして食べるようにしましょう。

 

キムチは発酵しているから安全と思われる人もいるでしょう。

 

しかし、人体を終宿主にするサナダムシの一種である有鉤嚢虫が存在していると言われています。

 

嚢虫という幼虫の段階のほうが重篤な症状が出る可能性が高いので、異変を感じたらすぐに病院で検査をしてもらうようにしましょう。

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