犬にノミ?駆除方法と知っておくべき注意点

犬の画像

日本ではペットの代名詞な役割を果たしているのがですね。狩猟の手伝いのために飼ったことが始まりだと言われており、長く人間と生活をしている関係で、人懐っこい特徴を持っているのでペットとして人気があります。

 

そんな犬はノミが寄生することでも知られています。場合によっては皮膚炎を患うこともあるので侮れません。

 

犬にノミが寄生していることがわかったら、どう対処していけば良いのでしょうか?

 

犬に寄生するノミの種類

ネコノミの画像

犬に寄生するノミとして代表的なのが、「ネコノミ」という種類です。

 

名前からして猫に寄生していそうな感じがしますが、どちらにも寄生して吸血をするという厄介なノミなのです。

 

ノミの雌は吸血すると犬の体表で200個近い卵を産み、それらが2週間もすれば成虫になるという、恐ろしいほどの繁殖力をもっており放置しておくと大事な犬がノミだらけになってしまう危険性があります。

 

ネコノミは体長がおよそ2ミリ程度の赤褐色の色が特徴的です。

 

ダニに比べて体長は大きく、ジャンプ力もすさまじいのでピョンピョンとはねているのが、肉眼でも確認できるほどです。

 

犬が何度も体をかいたり、家具や犬小屋にこすりつけるなどの行動をとったら、ノミが寄生しているのかもしれません。

 

ネコノミが吸血すると、唾液がアレルギー反応を引き起こしてしまうので、炎症になり痛みが出てきます。激しいかゆみも同時に起きることから、犬にとっては大変なストレスになります。

 

犬にノミが寄生しているか確認する方法

犬の毛の画像

犬がノミに寄生しているかどうかは、肉眼でも確認できますが犬の毛色によっては難しいこともあります。

 

そんなときは、ティッシュで体表面をふきふきしてみてください。赤褐色の色がべったりとついていればノミが大量に寄生しています。

 

市販されている、「ノミ取り櫛」を使って、首元からしっぽの先のほうまでといてあげると、櫛にノミがついてきます。

 

これをしてみて、ノミが櫛にべったりとついていれば、ネコノミが寄生しています。

 

家で犬を飼育しており、一緒に寝ている飼い主にもネコノミは吸血します。

 

寄生はしませんが、刺されたような跡が足を中心に発生しているのであれば、犬がネコノミに寄生されているかもしれません。

 

犬のノミ皮膚炎を抑えるには?

犬がノミに寄生されたことで発症する、「ノミ皮膚炎」は重症化すると大量のノミが吸血をする関係で貧血を引き起こす可能性があります。

 

そのため早めの対策が必要です。

 

ノミ皮膚炎の治療法として、まずはアレルギー反応の軽減を目的とした治療というものがほどこされるようになります。

 

それには抗アレルギー薬や、かゆみを抑える薬が効果的です。

 

ノミの駆除をするために、薬剤が使用されます。

 

最近は首元付近に薬液を垂らすだけでノミを駆除してくれる「ペルメトリン」が多用されるようになりましたが、猫にこの薬液を投与すると毒性を発揮するので絶対に使用してはいけません。

 

犬のノミ駆除で使用するときに必要なアイテムと注意点

犬の画像

犬に寄生するノミを一層することは、容易ではなく長い時間をかけて少しずつ駆除をしていく必要があります。

 

そのため、もっとも効率が良くすぐに駆除できる方法があれば、犬のためにと飛びつきたくなることもあるでしょう。

 

ですがいくら魅力的だからといっても、あまり使用するのはおススメできないものもあります。

 

たとえば、ノミ取り首輪です。

 

市販されているノミを駆除するアイテムとしてあまりにも有名ですが、犬が炎症を引き起こしてしまう危険性がありますし、首輪のかけらを犬が誤飲してしまう恐れもあります。

 

犬に寄生するノミの種類と駆除方法について紹介しました。

 

散歩させたときに、草むらなどに入ったり、ドックランで他の犬と接触するなどによって、ノミが寄生してしまいます。

 

放置しておくと、皮膚炎になる恐れがありますのでしっかりと駆除していきましょう。

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