ノミに刺された!画像で解説正しい対処法と予防法

ノミの画像

春から秋にかけて虫は活動を活発化させます。吸血性の虫は、活動のエネルギーのために人間の血を吸うことがあり、その代表的なのが蚊ですね。

同じく人の血を吸ってエネルギーとしている虫に、ノミがいます。日本では衛生環境が向上したこともあり昔に比べて激減したという報告もありますが、人間以外に吸血するノミも人間の血を吸うことがあるので油断はできません。

ではノミに刺されたら、どんな対応をするべきでしょうか?

ノミに刺された時の症状

ノミに刺された足の画像

ノミや蚊などの虫刺されってどれも同じような症状が出ますよね。かゆみや赤くぷっくりと腫れる。場合によっては水ぶくれが生じることもありますが、ほとんどが似ています。

ですがノミの特徴は、そのほとんどが「足」を刺すという点です。蚊は、手や顔、足、など様々な場所を刺すほど積極性がありますが、ノミは気づかれにくい足に刺してくるんですね。

蚊は1回刺せば満足しますが、ノミは貪欲なようで1匹が何ヶ所も刺してくるという特徴を持っています。朝起きたら、足に何ヶ所も刺された跡があったとしたら、ノミを疑ったほうがよいかもしれません。

さらに刺され方の特徴として、大人よりも子供のほうが圧倒的に刺されやすいと言われます。

子供は大人に比べて体温が高い傾向があるためノミはそちらに引き寄せられるので、大人と一緒に寝ていたとしても、子供に刺します。

ノミに刺されると激しいかゆみと腫れが伴う

ノミの刺されると、蚊とはくらべものにならないほどかゆいです。夜中に刺されたら、あまりにもかゆいので大人でも寝られなくなってしまうほどです。

そして蚊に刺されたときは、あまり経験をしない患部からの水ぶくれなども発生します。そして赤く腫れて大きくなるという特徴もあるので、痛みを感じる人も少なくはありません。

ですがノミの刺された直後からかゆみが発生するわけではなく、刺されてから数時間後に感じてきます。

ヒドいかゆみが、個人差もありますが1週間ほど続くともいわれます。

ノミに刺された場合の対処法

腕を組む医者の画像

ノミに刺されたら、かゆみを我慢するのは難しいので何かしら対処をする必要があります。

蚊やダニであれば、市販の虫刺されの薬が効果的ですが、ノミの場合は市販の薬を塗っても全く効果がないことがほとんどです。そのため、すぐに皮膚科に行き専門的な治療を受けるようにしましょう。

とはいっても、夜中に刺されていることに気付いたり、日曜日だったりするとすぐに病院に行くことはできませんよね。そんなときは、市販で販売されているステロイド剤が配合されている軟膏を塗布するようにしましょう。

効き目はそこまで期待はできませんが、何も塗らないよりかはかゆみを抑えられるので、病院へ行くまでのつなぎとして使っておくと良いです。

ノミに刺された原因を特定して予防しよう

救急箱を持つ男性の画像

ノミに刺されたら、どうして刺されてしまったのかその原因を特定して、次への予防をすることが大切です。

ノミに刺される主な原因は犬や猫などのペットがそばにいることが原因です。もし犬や猫などのペットがいて、ノミに刺されたような疑いがあれば、そのペットがほぼ間違いなく原因です。

人間にも猫や犬などのノミは刺してくるので、ペットのノミを退治することで予防が可能です。取るのにはかなり根気がいる作業になりますが、ノミ取り専用のブラシを使って、きれいにすることで取り除けます。

ですがこれだけでは不十分なので、動物病院からしっかりとノミ専用の薬をもらうようにしましょう。犬や猫用の薬があるので、定期的に使うことによってノミの寄生を予防できます!

ノミに刺されたら取るべき行動と、予防について紹介しました。蚊よりもヒドい症状が出ることが特徴ですので、しっかりと対処をしていきましょう。

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