ダニに刺されたかすぐできる確認・対処方法

ダニの画像

気づいたら虫に刺されていた。こんな経験を持ったことがある人も少なくないでしょう。気づかないうちに刺されて、激しいかゆみや、赤く腫れたときに気付くので厄介ですよね。

夏場に特に多いのが、ダニに噛まれてしまうことです。

ダニに噛まれたとわかったら、どう対処していけば良いのでしょうか?

人を噛むダニの特徴

ダニのイラストの画像

ダニは人間が生活している中で普通に生活をしています。

新種はどんどん発見されており、現在は2万種類以上もいると考えられており、どんなに清潔にしていたとしても、どんな家庭にもダニはいると言われています。

ただし家で生活をしているダニの種類はそんなに多くはなく、代表的なのは「イエダニ」と「ツメダニ」といわれるものです。ダニの種類によって噛まれた後の症状の特徴が異なります。

イエダニに噛まれたら、すぐにかゆくなるという特徴を持っており、ツメダニは噛まれてから症状がでるまでに数時間から2日ほどかかるのです。

噛まれたらかゆみが2日ぐらいでおさまらない場合がほとんどで、1週間以上もかゆみが続く場合も十分に考えられます。

蚊とは明らかにかゆみの強度が違い、かゆみが長く続き、跡が残るようであればダニの可能性が十分にあります。

ダニに噛まれたかを見極めるには?

ダニに噛まれた腕の画像

ダニに噛まれたら、噛まれた部分だけが赤く腫れます。ですが広範囲に腫れがみられたりかゆみが発生するようであればそれはダニではなく、別の虫に刺されたかアレルギーなどの可能性があります。

ダニに噛まれると、噛み跡が2つみられるなんてことが言われますが、これは「トコジラミ」と呼ばれる虫に噛まれた跡でありダニではありません。ダニに噛まれたときは、2つの対となるような特徴的な噛み跡は存在しません。

蚊に刺されたのと、ダニに噛まれたのは最初見分けがつきません。ですがダニが噛む場所にはある程度の規則のようなものが存在しており、それ以外の場所ではあまり噛まないという特徴があります。

ダニは肌が露出していない部分や、お腹や太もも、二の腕などの柔らかい部分を噛む傾向があります。

足など露出されている場所がかゆいなら蚊を疑い、服を着ているお腹がかゆいときは、ダニを疑うなど部位によって推測が可能です。

ダニに噛まれたときの対処法

かゆみ止めを塗る女性の画像

ダニに噛まれたときの対処法は、まず流水で患部を流したらステロイド剤の軟膏を塗布します。

ステロイド剤が含まれている虫刺され薬は、市販でも多く販売されているので薬局やドラッグストアで簡単に購入できます。

これらの虫刺され薬は、かゆみを止めるのと炎症を鎮めて免疫を高める作用を含んでいます。かゆみを止めるのはヒスタミン剤と呼ばれる成分で、ここで紹介しているステロイド剤は、赤く腫れた状態などを鎮める効果が期待されています。

炎症を鎮められれば、結果的にかゆみを抑えることができるので、かきこわしの防止になります。さらに清涼感を感じられるような成分が入っている場合も多いので、かゆみをごまかせられます。

ダニに噛まれたときの正しい予防法

ダニに噛まれた際の対処もそうですが、それ以上に大切なのが予防です。

イエダニやツメダニであれば布団に住み着いていることが多いので、就寝時に噛まれてしまうことも少なくありません。そこで布団に住み着いているダニを駆除することができれば、予防につながります。

ダニに噛まれたら、布団を掃除しましょう。それにはレイコップなどの布団専用掃除機を使うとより効果的です。

梅雨時期などは布団を外に中々干せません。湿気はダニの繁殖に良い条件ですし、人の汗と一緒に流れる垢などはダニにとってご馳走なので、布団は実に住み心地が良いんですね。

布団をこまめに掃除してあげることで、ダニが住みにくい環境にしてあげるのが大切です。

布団乾燥機もダニ駆除に便利

布団乾燥機の画像

ダニの予防として、布団乾燥機を使うというのも有効な手段です。

布団を外に干せないときなどは、布団乾燥機を使ってダニを駆除することも可能です。

最近の製品であればメーカーによって性能にそこまで大きな差はありませんし、効率も上がっていますから有効に活用したいですね。

ダニに噛まれたときの対処法や予防について紹介しました。

蚊とは明らかに違うかゆみや腫れが確認できるので、すぐに対処をして予防への取り組みをしていきましょう。

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