これで安心!犬に寄生した耳ダニの正しい取り方と注意点

犬の画像

ダニは身近な生き物で、どの家庭にも生存していると言われます。

 

2万種類以上もいると言われるダニですが、犬に寄生するものも当然いるのでペットとして犬を飼っていると気になってしまいますよね。

 

犬に寄生するダニに、「耳ダニ」がいるのですが、取り方にはどんな方法があるのでしょうか?

 

犬に寄生した耳ダニの症状とは?

耳ダニの画像

犬に寄生する中で頻繁にみられるのが、「耳ダニ」です。

 

耳ダニはヒゼンダニの一種とされているので、激しいかゆみを伴うのが特徴です。

 

もし犬が激しく顔を振ったり、耳をしきりに気にしたり、後ろ足で頻繁に耳を掻くなどの動作が見られたら耳ダニが寄生している可能性があります。

 

耳ダニが寄生すると、フンによって耳垢が黒っぽくカサカサしたりといった症状がみられます。

 

耳ダニを放置しておくと、慢性的な外耳炎から中耳炎へと症状が移動し悪化する危険性もありますので、早めの治療や対策が必要となります。

 

犬に寄生した耳ダニの取り方

犬の耳を上げている画像

犬の耳ダニを治療するには、耳垢をきれいに取り除いてあげる必要があります。

 

耳ダニは耳垢を餌として繁殖しますから、その餌を排除することが大切になるんですね。

 

耳ダニが犬に感染していると、寝床やおもちゃといった周囲の生活環境の中においても、耳ダニの卵や幼虫などがいると言われます。

 

そのため寝床やおもちゃに対しての洗濯や消毒ということも忘れてはいけません。

 

耳ダニを退治するために、治療として耳垢を取っておくという方法はとても有効です。しかしそれだけでは不十分で、やはり耳ダニそのものを取ってあげるのがベストです。

 

耳ダニの取り方として有効なのは、酢やエタノールを使って取り除きます。

 

耳ダニはとても小さいサイズなので目で確認することができませんので、耳のピンポイントを狙って取るということが物理的に難しいのが現状です。

 

耳の中にエタノールを入れてしまうと炎症を引き起こす危険性があるので、綿棒などを使ってかるくこするようにしておきます。

 

ダニはエタノールに弱いので押し当てられると、ぽろぽろと落ちていきます。

 

無理に引きはがそうとすると、皮膚にくらいついている関係で炎症を悪化させてしまう恐れがあります。

 

犬の耳ダニが取れない場合

犬の耳を掃除している様子の画像

耳ダニはとても小さいですし、耳という場所もあって取り方の紹介があっても難しいのが現状です。

 

そのため、耳ダニの取り方として正しいのは動物病院で取り除くという方法。

 

専門的な器具を使えば、小さな耳ダニを見つけることができ、正確に取り除くことが可能です。

 

1回では難しいので定期的に通院をする必要がありますし、犬のおもちゃなどもきれいに洗っておき耳ダニを流しておくことも大切です。

 

ここでは犬に寄生する耳ダニの取り方について紹介しました。

 

とても小さいダニなので、肉眼では確認できず取るのも一苦労してしまうのが、耳ダニの特徴です。

 

多くの場合は獣医に相談をして、取ってもらうのが適切でしょう。

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