畳のダニを今すぐ徹底的に退治できる3つの方法!

和室の画像

日本の伝統的な床材として知られているのがですね。

 

イグサを編み込んで作られており、独特の香りがするという特徴を持っています。

 

風情を感じることができる畳ですが、厄介なことにダニにとって最高の住処となっているようです。

 

畳に住み着いているダニを退治するには、どんな方法があるのでしょうか?

畳はダニにとって最高の住処!?

伝統的な畳は稲藁を厚く圧縮して作られています。これを「わらとこ」と呼んでおり、適度な弾力性だけでなく、高い保湿性から空気浄化作用などの高い機能を有しています。

 

しかしこの方法の畳は、現代の建築物件とは相性が悪く、気密性で湿気がある場所でこのタイプの畳を使うとダニにとって住みやすい環境になるので適していません。

 

それ以上に、材料の入手が困難になってきているという点もあり姿を消しつつあります。

 

現在は、木材のチップを圧縮して形成されたもので、「わらとこ」には及ばないものの、安価で階下への防音性能に優れているものが採用されています。

 

ですが通気性が悪いので、どちらにしてもダニにとっては心地よい場所であることに変わりありません。

 

畳を乾燥させてダニ退治しよう

畳を乾燥させている様子の画像

畳にダニが住み着くのはある意味では仕方がありません。そこを覚悟のうえで、定期的に掃除をしてダニにとって住みにくい環境を作って追い払うという手段を取るようにしましょう。

 

そのためには、掃除をするのがもっともですがその前に、畳を乾燥させるようにしましょう。

 

ダニは60%の湿気と25度の気温のときに活動が活発するとされ、乾燥が大嫌いな生き物ですので、掃除の前に乾燥させると効率よく退治ができます。

 

畳のほこりを吸い取りダニを取り除こう

ダニを退治するために掃除をするのですが、まずは畳をマイナスドライバーを縁に差し込んで持ち上げてください。

 

畳の下には普段は掃除ができないのでかなりのほこりが溜まっていることと思われます。

 

ほこりはダニの家だと思ってください。

 

ここをそのままにしておくのは、ダニを退治するうえで意味がありませんので、忘れないように掃除機などで吸い取るようにしてください。

 

できれば雑巾を使ってきれいに拭いてあげるとなおよいです。

 

掃除をする前に畳を、日当たりのよい庭やベランダで1時間ほど天日干しさせてください。

 

すると乾燥できますし、太陽光によって除菌の作用もあります。

 

ダニは生き物なので太陽光が当たらない場所に移動しますが、やらないよりはマシです。

 

掃除機でダニの死骸や糞を吸い取る

畳を掃除機で掃除している画像

畳を天日干しできたら、掃除機を使ってダニの死骸や糞を吸い取っていきます。畳の目に沿って丁寧に掃除をしていきましょう。

 

掃除をする目安の時間は1帖あたりおよそ30秒ほどだとされています。

 

掃除機での吸い取りが終わったら、お湯につけていたタオルで畳表面をしっかりとふき取ってあげましょう。

 

拭き掃除が終わったら、あとは放置をして表面が乾燥するのをまって終了です。

 

注意したいのが、畳の掃除に重曹を使うのはいけません。

 

畳の色が変色してしまう可能性があるからです。

 

畳にダニ防虫シートなどを敷いておこう

乾燥シートの画像

畳はダニにとって最高の住処です。

 

掃除を終わらして畳を元に戻す前に、内部に乾燥シートや防虫シートなどを敷いてあげると、その後のダニの繁殖を抑えることが可能となります。

 

現在の住宅は密閉されていて、空気の通りがとても悪い関係で、ダニが多く住んでいます。

 

そのため、畳を掃除したってすべてを駆除することはできません。

 

そのため、できるだけ数を減らすためにも、防虫シートなどを敷いて対策をするのです。

 

畳にいるダニを退治する方法、掃除の仕方について紹介しました。

 

畳はダニにとって最高の住処ですので、できるだけ繁殖させないように掃除をこまめにしていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました