顔ダニはうつる!?ニキビの原因や3つの危険な症状と対策法

顔ダニの画像

ダニって知っていますか? 大人であれば誰でも肌に寄生しているので、決して珍しいものではありません。普段は何も悪さをしませんが、何らかの原因で増殖すると肌に悪影響を与えてきます。

顔ダニが増殖したときにみられる症状には、何があるのでしょうか?

顔ダニが及ぼす危険な症状

首を掻く女性の画像

顔ダニは、ニキビダニとも呼ばれることもあり、誰の肌にでも寄生しています。普段は人間が分泌する皮脂を餌として食べているので、皮脂が多く分泌されるのを防いでいるということを考えると、美容に貢献しているダニだとも言えます。

ところがひとたび増殖すると、肌に悪影響を与えるということがわかっているので、注意深く対処していく必要があるでしょう。顔ダニが増えると肌荒れに悩まされるのですが、それ以外にも影響が出てきます。

まず代表的な症状が、「かゆみ」ですね。特に朝になると顔にかゆみを感じてしまう傾向があります。ダニは基本的に夜行性なので、夜に顔の表面に姿を現すと死骸や脱皮した抜け殻など置いていきます。

体内にとってみれば、これらは異物として認識しますのでアレルギー反応が引き起こされます。免疫機能が働くとヒスタミンという神経刺激物質が分泌されるので、アレルギー反応が起きたところではかゆみが生じるのです。

ダニの数が増えるようであれば、死骸や脱皮などの数も増えるためかゆみも強くなります。

顔ダニがいるとニキビができやすく治りにくい

顔にニキビがある画像

顔ダニはニキビを発生させる原因となります。顔ダニの死骸や抜け殻というのは、とても小さいので毛穴の中に入り込みやすくなります。

毛穴に入るとそこがつまり、ターンオーバーがうまくできなくなるばかりか、皮脂が溜まりやすくなってニキビができやすい環境となります。

通常のニキビとは違い、顔ダニのときにできるニキビは芯がなくて、赤く腫れてしまうという特徴を持っています。治りが悪く赤く腫れるようなニキビが続くようでしたら、一度皮膚科に相談してみましょう。

顔ダニがいると乾燥肌になりやすい

顔ダニが増えると餌となる皮脂が多く失われます。

ニキビや肌のテカりの元として嫌われている皮脂ですが、外気の乾燥等から肌を守ってくれるバリア機能を持っているので、実はとても大切な成分なんですね。

ところが顔ダニが、そんな大切なバリアを食べてしまうので乾燥肌になりやすくなります。

冬場にいくらケアをしても、うまく機能しないときは顔ダニが増えている可能性があります。

顔ダニが増殖する大きな原因

顔を洗う女性の画像

こうした症状がみられる顔ダニの増殖ですが、何が原因なのかを知っておけば対応も出来るようになりますね。

顔ダニは、基本的に皮脂が多く分泌していたり、肌が不潔なときに増殖すると考えられています。どちらも女性にとってみれば、避けたいところですがしっかりと洗顔やケアをしていたとしても、肌トラブルは起きるものです。

特に寝る前の洗顔やクレンジングなど、スキンケアをしっかりとしていないと、肌に余分な皮脂や汚れが残ってしまい夜行性の顔ダニがそれらを餌にして、どんどん増殖してしまいます。

顔ダニが住み心地の良い環境を作らせないことが、増殖を防ぐうえで大事なことです。

顔ダニの症状について紹介していきました。普段見られる肌荒れが、もしかしたらダニの増殖によって起きているのかもしれません。

ニキビが治りにくかったり、朝にかゆみがヒドくなったり、乾燥肌になったりという変化がある場合は、念のため顔ダニを疑ってみましょう。

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