ダニの虫刺され症状となりやすい人必見の対策法

蚊取線香の画像

夏になると蚊に刺されてしまう人は多いですよね。虫刺されの中でも、蚊は典型的な例としてよく取り上げられており、蚊取り線香などは夏の代名詞でもあります。

しかし、虫刺されによって症状を伴うのは蚊だけではありません。どの家にも住んでいるダニによる症状も、人間が注意をしなければならない部分です。

ダニによる虫刺されになりやすい人の特徴

汗を拭く女性の画像

ダニに刺されたらちょっとショックですよね。自分が汚いのではないか、クサいのではないかという不安を抱える人も少なくはありません。ですが、ダニが刺す人を汚いとかクサいで判断はしていません。

ダニに喜ばれる体は、「柔らかい肌」「汗っかきな人」という特徴を持っています。家庭の中にいるダニにはいくつか種類が存在しており、動物の体液などをエサにするものの「ツメダニ」という種類が人を刺すのです。

このツメダニは、人間が住む住居環境に存在する人間を、エサとして認識しているようで容赦なく刺して(食べて)きます。

ダニとしては、硬い肌質を持っている人よりかは、柔らかくて容易に食事が出来る人のほうが好きなんですね。

そしてダニは湿気も大好きですから、汗っかきの人も刺されやすい傾向にあるんだとか。

ダニは柔らかい場所を狙って刺す

ダニに腕を刺されている画像

ダニはそこまで硬い肌の場所では、血を吸うほどに強い力を持っているわけではありません。蚊のように刺せる場所なら容赦なく刺すような行動は取らず、人体の中で肌が柔らかい部分を狙って刺してきます。

そのため、ダニが刺してくる箇所というのは自然と特定されていきます。一番多いのが、ワキの下やお腹、二の腕といったところでしょう。

一般的なイエダニの場合は、蚊に刺されたときと同じ対処方法をするのがオススメです。一番良いのが患部を冷やすことです。冷やすと、痒みという感覚が麻痺してくれますので、痒み止めとして効果があります。

その逆にお風呂に入ると血行が促進されるので、ヒスタミンの量も多くなり痒みが強くなると言われています。

ダニに刺されたときの症状

虫刺されとして、ダニに刺された場合には特徴的な症状が出てきます。それは痛みを伴わない赤いブツブツです。

痛みが無いというのが一つの特徴ですが、その代わりに猛烈な痒みに襲われます。その痒みや赤いブツブツなどから、蚊では無いなにかに刺されたという自覚ができるほどです。

もし自分に付着しているダニを見つけたら、あわてて潰してしまいそうですよね。ですがそれをすると体内にダニの一部が残ったままになってしまい、しこりの原因になるので慌てて引き剥がさないようにします。

正しい対処方法は、エタノールをガーゼに染みこませてダニを退治します。刺されている場合にはステロイド系の塗り薬を塗布しておけば大丈夫。

ダニに刺された危険な症状の場合

医者と女性の画像

ダニに刺されてから数十分後に、軽い発熱や蕁麻疹などが生じる場合もあります。これは体が過剰に反応をしている証拠となりますので、このような異変を感じたらすぐに皮膚科に行き相談をしましょう。

またステロイド系の薬はかなり強力なので、肌荒れや発疹などが確認された場合には使用を中止して医師に相談をします。虫刺されと簡単に見ていると、重症化する例も報告されていますので、小さな子供がダニに刺された場合には十分に注意しておきましょう。

ダニによる虫刺されについてポイントになる点をまとめました。普段の生活において注意を払っていたとしても、小さなダニですから刺されてしまうことを防ぐのは難しいです。

刺されてしまったときの対処方法を知っておき、いざというときに備えましょう。

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