ダニのかゆみをすぐ抑える方法と注意点を解説

ベッドの画像

ダニは布団や畳、カーペットなどいたるところに存在します。いくら退治をしても完全にいなくするのは不可能だと言われるので、どの家庭にもダニはいるんですね。

そんなダニに刺されてしまうと、激しいかゆみに襲われてしまいます。

どうしてダニになるとかゆみが生じてしまうのでしょうか?

ダニの特徴的な刺し方と症状

ダニに刺された腕の画像

ダニに刺されてしまうと、ヒドいかゆみが生じます。ですが虫刺されであれば、ほとんどが赤く腫れてかゆみを伴うので、本当にダニに刺されたのかどうか判断するのが難しいですよね。

ダニに刺されたのかどうかを判断するには、まずは服を着ている場所を刺されているかどうかを確認します。

そして刺される場所にも特徴があり、おなかや太もも、二の腕など柔らかい部分が刺されているという特徴があります。

また1cmほどの腫れがみられ、刺された箇所が赤く腫れます。蚊とは明らかに違うほどの激しいかゆみを生じるという特徴を持ちます。

これらに当てはまったならば、ダニに刺されたと判断しても良いでしょう。

ダニは刺すというより噛む

ダニは刺すというよりも、鋭い顎を使って皮膚を噛み千切るようにしていきます。

噛みちぎられるように噛みついてきて、毒を体内に入れていきます。

これを体は異物だと判断しますので、かゆみを神経に伝達する物質「ヒスタミン」が分泌されます。

蚊よりも多くのヒスタミンが、ダニに刺されると分泌されますからかなりの激しいかゆみが生じてしまうのです。

もしダニに噛まれたらステロイド軟膏を塗布する

かゆみ止めの画像

ダニにおけるかゆみは、かなりヒドいものですから早めに対処したいですよね。

ダニに刺されたら、すぐにステロイド系の虫刺され薬を患部に塗布するようにしましょう。ステロイド系の薬は、なじみがないかもしれませんが市販されている虫刺され薬の大半が、ステロイドが含まれているので簡単に入手できます。

ネット上ではステロイドの薬は危険なものだとして、嫌われている傾向にあるのですがそんなものではありません。容量や用法などを守って正しく使えば症状を抑えるのに有効です。

ダニに刺されたあとのかゆみを抑える方法

腕を掻く少女の画像

ダニにおけるかゆみを抑えるには、「患部をかかない」という対応も必須となります。

かゆみが強いので、我慢するのは難しいかもしれませんが、かきこわしてしまうと、傷口から細菌が入り込み、それが繁殖すると「とびひ」を引き起こす可能性があります。

大人であれば我慢できるかもしれませんが、子供ともなると我慢が難しいのでかきこわしを心配してしまうでしょう。その場合は、患部にシールのように張り付けてかき壊しを予防する商品などを使用するのも有効です。

ダニに刺されたときに、かゆみが生じる原因と対処法について紹介しました。

かゆみを防止するには、かかないということが何よりも大切になるので、子供の場合はいかにかき壊さないようにすかを考えておきましょう。

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