マダニの取り方!犬猫や人が刺された時の対処法

マダニの画像

マダニ取り方について解説!!

行楽シーズンなどで、山に行く機会は多くなります。そこで注意したいのがマダニですが、一般的なダニと変わらないのではないかと考えてしまっている人も少なくはありません。

そんなマダニですが、刺されてしまうと命の危険があるほど恐ろしいものです。ではマダニに刺されると、どんな症状がみられるのでしょうか?

マダニと一般的なダニの違い

登山する幼児の画像

一般的なダニと、マダニは全くの別物だと思ったほうがよいでしょう。

布団や畳に生息するダニは、ハウスダストなどの悪影響はありますが、そこまでの被害はありませんし、ダニを完全に死滅させることは不可能です。

一方のマダニは、草むらなどに生息をしているので、山に行かない限りは人に危害を加えることはありません。

マダニは1匹にでも刺されてしまうと、重い病気にかかってしまう恐れもあるので、山に行く場合には常にマダニがいるかもしれないという危機感をもっておく必要があります。

マダニに刺されたときの初期症状

熱がある女性の画像

マダニに刺されたときにみられる症状として、最初はかゆみや赤く腫れるなど、通常の虫刺されとあまり変化はありません。

ですが体調不良などの変化が潜伏期間を経てみられるようになってきます。

潜伏期間を過ぎると、今度は38度以上の発熱や下痢、消化器官の異常、さらに血尿が出るということも懸念されます。症状が悪化すると死亡する可能性すらあります。

マダニは死亡率が高いウイルスを持っている

マダニが持っている病気として、最近話題になっているのが「重症熱性血小板減少症(SFTS)」と呼ばれる病気です。

SFTSのウイルスがマダニに感染していると、それに刺されることで人体に入り込んで感染します。

SFTSに感染すると、発熱、頭痛、下痢、嘔吐、意識障害、失語などの症状がみられ、悪化すると死亡してしまいます。

有効なワクチンもありませんから、日本でも死亡率がおよそ30%ということなので、非常に怖いです。

日本では2年間で110人が感染しています。2年で110人ですから比較的少ないのですが、死亡率が高いので油断は禁物と言えるでしょう。

もしマダニに刺されたら応急処置してすぐに病院へ

医者と女性の画像

マダニは4月から10月にかけてが活動期だと言われます。その間に山や草むらに行くとしたら、マダニに遭遇する可能性が多くなり、刺されてしまうことも決して珍しくもありません。

マダニに刺されたときは、応急処置をしてすぐに病院へ行きます。応急処置は毒を絞り出して患部を冷やしましょう。皮膚科へ行けば適切な処置ができますので、症状を和らげることも可能となります。

マダニに刺されたときにみられる症状と、対処法について紹介しました。日本でも死亡率30%に迫る恐ろしい病気を持っていますので、決して油断してはいけません。

応急処置をしてすぐに病院へ行く必要がありますので、適切に対処していきましょう。

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