虫刺されによって引き起こされる4つの症状

虫刺されで腫れた手の画像

虫刺されに悩まされている人も少なくはありませんよね。普段の生活においても身近な存在な虫が影響を与えてくるので、場合によってはかなり厄介です。

そんな虫刺されですが、どんな症状が続いてくるのでしょうか?

虫刺されによる痒みの症状とは?

腕を掻く女性の画像

虫刺されの症状で一番顕著なのが、「痒み」でしょう。

蚊やダニ、ブヨなどの代表される虫から刺されることによって引き起こされるのですが、市場に出回っている塗り薬も、これらの症状を抑えるために用いられていますね。

同じ痒みでも、刺される相手によってはその痒み度も変化してきます。

日本でお馴染みの蚊は、とても痒いですが何もしなくても数日で自然治癒できますし、我慢しようとすればできるほどの痒みです。

ところがブヨという虫に刺されると、激しい痒みに襲われます。

薬を使わなければ我慢が出来ませんし、一度患部をかいてしまうと、その痒みがさらに激しいものになっていき、長い場合は1ヶ月ほど症状が長引くと言われています。

虫刺されで腫れると長引くコトも・・・

虫刺されの症状として、「腫れ」も多く見られます。蚊に刺された場合、蚊が刺すときに使う唾液が体にとって異物になるので、免疫細胞がその唾液を追い出そうと頑張ります。

そして周囲ではヒスタミンという物質も働くことになるので痒みが出てくるのですが、それと同時に血流も活発になるので赤く腫れてくるのです。

この腫れも刺される虫によって、大きく変化をしていきます。ブヨに刺されると20cmほど腫れることもありますし、ハチに刺されると腫れが引くまでに相当の時間が必要とされます。

腫れは炎症の一種なので、薬を使う場合にはステロイド系の塗り薬を塗布するようにします。子供には刺激が強い場合があるので、子供専用の塗り薬を用いるようにしましょう。

虫刺されのショック症状には気をつけよう

医者と女性の画像

虫刺されの症状で注意しなければいけないのが、ショック症状です。代表的なのはハチでしょうか。

ハチに1回刺されると、体内で免疫が出来上がります。しかし2回目以降ハチに刺されると、その免疫が過剰に反応されてしまいショック反応が引き起こされます。

これをアナフィラキシーショックと呼ばれており、最悪の場合は命を落としかねない恐ろしいものです。

ハチに刺されて10分後ぐらいに、頭痛や発熱、蕁麻疹や痙攣のような症状が見られたらすぐに病院へ行くようにしましょう。すぐに手当てができるかどうかで大きく変わってきます。

虫刺されの「とびひ」にも注意!

とびひの少年の画像

虫刺されの症状に「とびひ」が含まれる場合もあります。とびひとは、黄色ブドウ球菌と呼ばれる誰でも持っている菌が、刺された傷口に入ることによって炎症を引き起こすものを差します。

たとえば、虫刺されで水ぶくれが出ている場合、そこを清潔ではない手でかいてしまうと、水ぶくれが破裂して違う皮膚に触れるとそこで炎症が起こります。

その際に黄色ブドウ球菌が炎症を拡大させる役割を果たします。

虫刺されにおける症状には色々あり、症状の程度も刺された虫によって様々です。ここでは代表的なものを紹介していきましたので、参考にしてみてください。

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