虫刺されで赤い痒い!すぐできる3つの対処法

ニキビの画像

春先から秋口にかけては、温かい気候になるため虫も活動を活発化させます。冬になると生きていくことができない種類も多いので、活動できる時期というのはとても大切なんですね。

人間の血を栄養とする虫は多いもので、虫刺されで悩まされることは頻繁に起こります。虫刺されをされた場所が赤いこともあり、目立つので外出するときに恥ずかしいとも感じます。

虫刺され箇所が赤い状態になるのは、どうしてなのでしょうか。また、対処法はあるのでしょうか?

虫刺されで赤い状態になる原因

蚊の画像

虫刺されで代表的なのが、「蚊」ですね。比較的温帯な地域に生息する蚊ですから、日本は最適な気候が維持されているということもあり、種類も発生数もとても多い生き物です。

蚊に刺されたとき、多くの人は気づきません。

というのも、蚊は人間に気付かれないように、痛みを感じさせない麻酔の作用を持つ液体を注入するからであり、この麻酔が皮膚に炎症を引き起こし、かゆみを生じさせるのです。

虫刺されで赤い状態になるのは、一種のアレルギー反応ですから、かゆみだけでなく痛みを伴うこともあります。多くの場合は数日程度で治ってしまいます。

虫刺されで赤いときに行ってほしい3つの対処法

かゆみ止めを塗る女性の画像

蚊に限らず、虫刺されによって赤い症状が出るのはアレルギー反応によるものです。これら虫刺されに気付いたら、すぐに市販されている虫刺されの薬を塗布するのが一般的だとされています。

そのまま放置しておくと、かゆみが増してきます。我慢できずに掻いてしまうと、余計に赤い状態が悪化してしまいますので、なるべく我慢ができるように、かゆみ止めの薬を塗るなどして対応していきましょう。

かゆみを発生させるのは、神経を刺激させるヒスタミンと呼ばれるものです。この活動を抑える「抗ヒスタミン剤」が配合されているかゆみ止めの薬を塗ることによって、不快なかゆみを鎮められます。

赤い腫れを抑えたい場合には、「ステロイド剤」が配合されている薬を塗るのが効果的です。数日の間虫刺されのかゆみが続いたり、赤く腫れているときに使いましょう。

虫刺されで赤い腫れが見られたときに、どう対処するかは意見が分かれるところです。

温める人もいれば冷やす人もおり、それぞれが「こうしたほうがよい」と報告しているので、どっちが正解なのか判断が難しいですよね。

実はコレ、両方正解なんです。

蚊に刺された患部を温めると、蚊の唾液成分に含まれているタンパク質を破壊できます。つまり温めることによって、かゆみを止められるのです。

温める場合には、お湯で温めたスプーンを幹部にあてるようにします。人によってあてるまでの間に時差はありますが、およそ5~10分ほどで十分です。

患部を冷やしている画像

赤い状態の患部を温めても、かゆみが取れないときは今度は冷やしてみましょう。幹部を冷やしてみることによって、かゆみを麻痺させる効果があります。

ヒスタミンは神経を刺激させて、痛みやかゆみという感覚を脳に伝えるのですが、その幹部の神経を冷やすとその伝達がうまく行われなくなります。つまり麻痺させる効果があり、冷やすとかゆみを感じなくなるのです。

温めてもかゆみが続くときには、冷やして様子をみるようにしましょう。

虫刺されによって赤く腫れた患部に対する適切な治療などについて紹介しました。基本的には、虫刺され用の薬を塗布することによって、数日もすれば自然と赤い状態は解消されていきます。

虫刺されに気付いたら、すぐに患部を温めてあげましょう。それでもかゆみがヒドい場合には今度は冷やしてみて様子を見ることによって、早めに完治を実現できます。

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