蜂に刺されたらどうすればいい?蜂の針と毒の正しい対処法

蜂の画像

どんなに気をつけて行動をしたとしても、蜂に刺されてしまうことはあります。人間に対しても強い毒性を持っている針があるので、油断することは出来ません。

もし蜂に刺されたら、どんな行動をするべきなのでしょうか?

蜂に刺されたらすぐに安全を確保しよう

泣く少年の画像

蜂に刺されたら、すぐにその場を離れます。さらなる被害を受けないためにも、蜂がいる場所から遠ざかるようにしましょう。

蜂は巣を攻撃されたと認識すると襲ってきます。つまり巣から離れるようにすれば、蜂が襲ってくることは無くなりますので、とにかく退避をして安全確保をすることが大切です。

刺された場所から20メートルほどは離れたほうが良いでしょう。できれば蜂が入ってくることができない屋内などに退避できれば完璧です。

退避する際、激しい動きをすると蜂を刺激してしまうので、落ち着いてゆっくりと逃げます。

蜂に刺された後に針が残っている場合

針を取り除いている女性の画像

安全な場所まで退避できたら、応急処置を行います。刺した蜂がミツバチだった場合は、患部に針が残ったままになっていることがよくあります。

これはできるだけ早く取り除いたほうが炎症や症状悪化を抑えるためにも効果的です。

ですがミツバチの針には毒液の入った部分がつながったまま刺さっていることが多いのです。

これを指でつまんで取ろうとすると、傷口の中にさらに毒液が入る可能性が残されるので、気をつけなければいけません。

針を抜くときは、毒が入っている部分を圧迫しないように、硬いカード状のようなもので横にスライスさせることで安全に抜くことができるでしょう。

蜂の毒が残っているととても危険!

インセクトポイズンリムーバーの画像

針を抜き出したら、流水で患部を流します。蜂に刺されると毒が体内に入るので、それを体外に排出しようと激しく痛みます。傷口を洗うことで、毒を少しでも体外へ出すことができます。

また傷口の周囲をつまみ、血と一緒に毒を搾り出すという方法もありです。

このときに口で吸って毒を取りだすのは危険だと言われています。蜂の毒が口に入ってしまい、歯茎などを炎症させてしまうかもしれないからです。

毒を出すには、リムーバーという専用の吸出しアイテムが販売されているので、それを用いると良いでしょう。

蜂の毒を取り除いた後の対処法

医者の画像

毒を何とか吸い出した後は、薬があれば塗ります。抗ヒスタミン系の成分を含むステロイド軟膏が良いとされています。

一般的に販売されている虫指されの薬は、こうした成分を多く含んでいます。

蜂に刺されたら、小水をかけるのが良いと言い伝えで広まっていますが、これは効果がありません。

以前はアンモニアが毒を中和させるのではないかと言われており、この話になったようですが、現在の医学では否定されています。

こうした応急処置をした後に医療機関を受診しましょう。

蜂に刺されたらどうするべきかを、段階を追って説明していきました。いかに早く毒を体外から出すかがとても大事になります!

【まとめ】虫刺されのトラブル・寄生虫の恐怖

コメント

タイトルとURLをコピーしました