虫刺されで水ぶくれは子供の方が大人よりなりやすい!対処法と注意点を解説

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虫が多く活動するのが、気温が上がる春から初夏にかけてです。あまりにも暑いと逆に活動は穏やかになってしまうので、4月から7月にかけてが虫の活動のピークと言えるでしょう。

虫の中には人間の血を吸って栄養にするタイプもいます。すると虫刺されとなるのですが、悪化すると水ぶくれが発生します。

虫刺されによって水ぶくれが生じた際には、どんな対処をすれば良いのでしょうか?

虫刺されによる水ぶくれは大人よりも子供に多く見られる

虫刺されした足の画像

虫刺されによって水ぶくれが発生するのは、大人よりも子供に多く見られます。子供は、大人よりかは痒みや痛みに我慢が出来ないので、すぐに患部をかいてしまい、傷口を広げてしまいます。

すると菌が入り込んでさらに症状が悪化して、水ぶくれを生じさせるようになります。

また5~6歳ぐらいの子供に多く見られるのが「小児ストロフルス」という症状です。これは、虫刺されによる過敏反応で水ぶくれが出来てしまうのです。

このように、虫刺されによって水ぶくれが生じるのは、大人よりも子供に多く見られます。

虫刺されによる水ぶくれがヒドい場合は薬を用いよう

救急箱を持つ男性の画像

虫刺されで水ぶくれが生じた際には、痒み止めを塗って患部を冷やすという対処をするようにしましょう。早めの行動が悪化を防ぐと言われています。

ヒドい水ぶくれの場合には、とびひを患う可能性もあるので早期に皮膚科を受診するようにします。

水ぶくれの中には、菌が多く含まれていますので、その汁が飛んで他の皮膚に付着すると、他の皮膚に炎症が移ってしまいます。

子供の場合は水ぶくれが気になってイジってしまう傾向があるので、ガーゼで包んだりして潰さないように工夫をしてあげましょう。

もし水ぶくれがヒドくなったら、医師から処方されるステロイドや抗ヒスタミン薬などを用います。ただ軽度の場合では市販の塗り薬で十分です。

水ぶくれは潰すと感染する危険性も!?

虫刺されによって生じた水ぶくれを潰してしまうと、他の部位に同様の水ぶくれが感染してしまう場合があります。

そのため、子供でも大人でも水ぶくれが発生したらそのまま放置しておくことが望ましいでしょう。

水ぶくれは、細胞壁が破壊されたことによって内部から液体が出てきたものです。この中には皮膚組織の傷を治してくれる成分が含まれており、周囲には膜が張られて外部からの細菌侵入を防いでくれています。

体が自然治癒の能力を働かせることによって、水ぶくれは生じていると考えられるので潰すことなくそのまま放置をしておくのが一番望ましいのです。

水ぶくれは何もせずに潰さないことが大切

水ぶくれの少年の画像

虫刺されによって生じた水ぶくれは、大人よりも子供のほうが発生しやすい傾向にあります。

潰してしまうと、他の皮膚に感染したり傷の治りが遅くなったりしますので、出来れば何もせずに放置しておき、薬を塗って治していきましょう。

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